藤川天神を参拝するとともに,梅の花を観賞することを目的に,薩摩川内市東郷町にある藤川天神へ出かけました。
なお,藤川天神は,鎮座している地名からそう呼ばれるもので,菅原神社という呼び方もあります。
参加者は,きずな館の利用者17名,職員3名,ボランティア3名の合計23名でした。
本会事務所を10時過ぎに出発し,70分ばかり走って昼食を予定していた旬彩和素いろどりに到着しました。
心と手のこんだおいしい,そしてヘルシーな昼食を堪能しました。レストランの方々,本当にありがとうございました。
昼食後,藤川天神へとおよそ30分程バスを走らせました。
駐車場には,すでに多くの車が駐車しており,参拝者が多いのだなあと感じました。
藤川天神の臥竜梅を楽しみにしておりましたが,既に散ってしまったのか?残念ながら観ることはできませんでした。
境内の路傍には出店なども多く並び,お土産品などをたくさん購入していました。
きずな館へ到着したのは,2時45分でした。
この日帰り旅行は,毎月実施されています。しかし,とても希望者が多く,直ぐに予約でいっぱいになってしまうようです。
詳細につきましては,トップページよりメールまたは,電話にてご確認ください。
なお,本年度3月の日帰り旅行は,毎回借用しているバスの都合で,実施されません。
竹田神社を参拝すると共に,いにしへの道を散策することを目的に,南さつま市加世田にある竹田神社へ出かけました。
参加者は,インフルエンザの流行期と重なり,欠席者が多く,きずな館の利用者11名,職員1名,ボランティア3名の合計15名でした。
本会事務所を10時に出発し,午前中は,高速を走り,一路,竹田神社へ向かいました。
この神社は,伊作島津家第10代城主島津忠良を祀り,多くの文化財がある神社です。人生の訓話を含む47首のいろは歌の歌碑が立つ並木道は「いにしへの道」と呼ばれ,地元のボランティアの方のわかりやすく,ユーモアにあふれた説明に,終始楽しく過ごすことができました。
なお,この歌は,忠良公が詠んだもので,私たちが生きて行く上で,人としてのあるべき姿を教えてくれるとても大切なものばかりでした。
その後,道の駅,きんぽう木花館のレストランへ移動し,名物のおそばなどをいただき,特産品などを購入し,帰路につきました。
きずな館へ到着したのは,2時45分でした。
この日帰り旅行は,毎月実施されています。しかし,とても希望者が多く,直ぐに予約でいっぱいになってしまうようです。
詳細につきましては,トップページよりメールまたは,電話にてご確認ください。
温泉に入浴することにより,心身のリフレッシュを図る事を目的に,伊集院町にある,せせらぎの湯「花水木」へ出かけました。
参加者は,きずな館の利用者17名,職員3名,ボランティア3名の合計23名でした。
本会事務所を10時過ぎに出発し,午前中は,一路,せせらぎの湯を目指してバスを走らせました。
およそ40分で,目的地へ到着し,早速,温泉への入浴を開始しました。80分程の時間がありましたので,皆さん,ゆっくりと入浴していました。
その後,レストランへ移動し,昼食をおいしくいただきました。
午後からは,近くにあるチェスト館にて農産物等を購入し,帰路に着きました。
きずな館へ到着したのは,2時45分でした。
この日帰り旅行は,毎月実施されています。しかし,とても希望者が多く,直ぐに予約でいっぱいになってしまうようです。
詳細につきましては,トップページよりメールまたは,電話にてご確認ください。
気象台の見学を通して,気象台の設備や業務内容,天気予報の仕組みなどについて学習する事を目的に,気象台へ出かけました。
参加者は,きずな館の利用者18名,職員3名,ボランティア3名の合計24名でした。
本会事務所を10時過ぎに出発し,午前中は,おいどん市場与次郎館などで買い物をし,ふぁみり庵はいから亭/与次郎本店で昼食後,午後から東郡元の合同庁舎内にある鹿児島地方気象台へ出かけました。
気象台では,気温を観測している温度計や,風向・風速計,雨量計なども触察することができました。また,高層観測に使用しているバルーンやテレメータ送信器などを見せてもらいながら,高層観測に関する説明なども受けました。
きずな館へ到着したのは,2時45分でした。
この日帰り旅行は,毎月実施されています。しかし,とても希望者が多く,直ぐに予約でいっぱいになってしまうようです。
詳細につきましては,トップページよりメールまたは,電話にてご確認ください。
自然の中で,みかん狩りを体験し,秋の1日を楽しく過ごすことを目的に,松永果樹園へ出かけました。
参加者は,きずな館の利用者18名,職員3名,ボランティア3名の合計24名でした。
本会事務所を10時過ぎに出発し,市来串木野市にある松永果樹園へ向かいました。
11時ごろには到着し,早速,準備をし,農園へ入りました。
説明を聴いた後,ハサミと袋を受け取り,六つのグループに分かれ,たわわに実ったミカンに触れながら,どれにしようかと味見をしながら摘み取っていました。
みかん狩りの後は,昼食です。江口蓬莱館へ移動し,海の幸を堪能しました。
また,地元のお土産品などを購入できる売店でもたくさんの買い物をしました。
きずな館へ到着したのは,2時45分でした。
この日帰り旅行は,毎月実施されています。しかし,とても希望者が多く,直ぐに予約でいっぱいになってしまうようです。
詳細につきましては,トップページよりメールまたは,電話にてご確認ください。
芋掘りを体験するとともに,グリーンファーム内の散策を楽しむことを目的として,鹿児島市観光農業公園グリーンファームへ出かけました。
参加者は,きずな館の利用者18名,職員3名,ボランティア3名の合計24名でした。
本会事務所を10時過ぎに出発し,喜入町にある農園へ向かいました。
11時ごろには到着し,早速,準備をし,農園へ入りました。
六つのグループに分かれ,農園の方に指示されたポールとポールの間を掘りました。9月の末ではありましたが,すでに大きないもができていました。
いも掘りの後は,昼食です。隣接したレストランで,てんぷらや,サバの塩焼きなど,とてもおいしくいただきました。
また,地元のお土産品などを購入できる売店でもたくさんの買い物をしました。
少し時間があったので,近くの広場で楽しく時間を過ごしました。
きずな館へ到着したのは,2時45分でした。
この日帰り旅行は,毎月実施されています。しかし,とても希望者が多く,直ぐに予約でいっぱいになってしまうようです。
詳細につきましては,トップページよりメールまたは,電話にてご確認ください。
夏の風物詩であるそうめん流しを味わうと共に,まほろばの里の散策を楽しむ事を目的に,8月の日帰り旅行が実施されました。
参加者は,きずな館の利用者18名,職員3名,ボランティア3名の合計24名でした。
本会事務所を10時過ぎに出発し,霧島市隼人町嘉例川にある清流と緑の里アルプスへ向かいました。
11時20分ごろには到着し,早速,昼食である,そうめん流しを楽しみました。
六つのグループに分かれ,円卓に4名ずつが座りました。
冷たいそうめんを,とてもおいしく食べることができました。
その後,霧島高原まほろばの里へ移動し,おみやげ品を購入したり,ソフトクリームを食べたりして,1時10分には帰路につきました。
きずな館へ到着したのは,2時45分でした。
この日帰り旅行は,毎月実施されています。しかし,とても希望者が多く,直ぐに予約でいっぱいになってしまうようです。
詳細につきましては,トップページよりメールまたは,電話にてご確認ください。
薩摩藩英国留学生の留学中の様子や,帰国後の人生について知ると共に,彼らの功績を理解することを目的に薩摩藩英国留学生記念館の見学をしました。
参加者は,きずな館の利用者17名,職員3名,ボランティア3名の合計23名でした。
10時10分に,きずな館の駐車場を出発し,およそ40分で到着しました。
到着後,早速館内の見学をしました。学芸員の方の詳細な説明や,彼らがたどった英国までの道筋を記した地球儀などにも触れながら,当時を思い浮べました。
見学後に,隣接するレストランで,それぞれが希望した昼食をいただきました。
昼食後は,市来串木野物産さのさ館へ移動し,海産物や野菜,お菓子など,たくさんのおみやげ品を購入しました。
きずな館へ到着したのは,2時45分でした。
この日帰り旅行は,毎月実施されています。しかし,とても希望者が多く,直ぐに予約でいっぱいになってしまうようです。
詳細につきましては,トップページよりメールまたは,電話にてご確認ください。
温泉に入浴することにより、心身のリフレッシュを図ることを目的に,郡山町にあるゆるり乃湯へ行きました。
参加者は,きずな館の利用者18名,職員3名,ボランティア3名の合計24名でした。
10時10分に,きずな館の駐車場を出発し,およそ30分で到着しました。
温泉の隣りには,古民家が在り,鶏の鳴き声も聴こえるなど,とてものどかな雰囲気の温泉でした。
また,露天風呂にも入り,それぞれ日ごろの疲れを癒していました。
入浴後は,古民家に集い,昼食をいただきました。
その後に,隣接する八重山公園も散策し,とても有意義な時間を過ごすことができました。
おみやげ品を購入し,帰路につきました。きずな館へ到着したのは,2時45分でした。
この日帰り旅行は,毎月実施されています。しかし,とても希望者が多く,直ぐに予約でいっぱいになってしまうようです。
詳細につきましては,トップページよりメールまたは,電話にてご確認ください。
奄美の里の見学を通して,奄美の自然や文化に触れ,理解を深めることを目的に奄美の里の見学をしました。
参加者は,きずな館の利用者18名,職員3名,ボランティア3名の合計24名でした。
10時10分に,きずな館の駐車場を出発し,およそ40分で到着しました。
ここは,1万6000坪の敷地に,奄美の島々と開聞岳,桜島,霧島などの山々をあらわした日本庭園と,大島紬の見学工場がありました。
資料館では,大島紬と奄美について紹介していただきました。
また,お土産品コーナーでは,大島紬製品などの小物を購入している人もいました。
その後,物産館へ移動し,奄美の鶏飯をメインにした昼食をいただき帰路につきました。
きずな館へ到着したのは,2時45分でした。
この日帰り旅行は,毎月実施されています。しかし,とても希望者が多く,直ぐに予約でいっぱいになってしまうようです。
詳細につきましては,トップページよりメールまたは,電話にてご確認ください。
様々な花々を観賞するとともに,園内の散策を楽しむことを目的に,今回は,山川町にあるフラワーパークかごしまへ出かけました。
参加者は,きずな館の利用者18名,職員3名,ボランティア3名の合計24名でした。
10時10分に,きずな館の駐車場を出発し,1時間40分で到着しました。
到着後は,直ぐに昼食のお弁当をいただき,また,持参したおやつなども交換しながら,楽しい時間を過ごすことができました。
その後園内を散策しました。とても広い所で,色とりどりの花が咲いていましたが,わずか1時間ばかりではなかなか見学しきれませんでしたが,最後は売店でおみやげなどを購入し,帰路につきました。
きずな館へ到着したのは,3時10分でした。
この日帰り旅行は,毎月実施されています。しかし,とても希望者が多く,直ぐに予約でいっぱいになってしまうようです。
詳細につきましては,トップページよりメールまたは,電話にてご確認ください。